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041
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041
富岡鉄斎
四愛図
¥60,000~
041
富岡鉄斎
四愛図
¥60,000~
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作品詳細
110×33/171×44 cm
絖本着色 軸装
七言一句一行賛
富岡鉄斎鑑定委員会証明書添付
富岡益太郎箱書
※本紙にしみ、表具に傷み・折れ有
作者略歴
富岡鉄斎
南画家。京都生。名は猷輔のち百錬、別号に鉄人・鉄史等。幼少より国学・漢学・詩学等を学び、また歌人大田垣蓮月の学僕となって多大な人格的影響を受ける。幕末期には、勤王志士らと盛んに交流し、国事に奔走した。維新後は、大和石上神宮・和泉大鳥神社等の宮司となるが、のち辞し隠棲。田能村直入・谷口藹山らと日本南画協会を発足、学者としての姿勢を貫きながら自由な作画活動を展開し、その学識と画技により文人画壇の重鎮となった。帝室技芸員・帝国美術院会員。大正13年(1924)歿、89才。
最低売却価格
60,000円
入札希望金額
,000円
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