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308
熊谷守一
柿
¥600,000~
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熊谷守一
柿
¥600,000~
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作品詳細
32×41/37×46 cm
紙本着色 額装(6号)
熊谷守一水墨淡彩画鑑定登録会証書添付
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文化勲章を「これ以上人が来てくれては困る」と辞退し、晩年の三十年近くを自宅の庭で過ごした「画壇の仙人」。70歳を過ぎて確立した、簡潔な色彩とはっきりした輪郭線による「モリカズ様式」は、年を追うごとに洗練されていった。淡彩画である本作では、墨の枝に朱の柿が五つ、形状も濃淡も少しつづ違い、少し尖った尻の向きもそれぞれ異なって、えも言われぬ表情を見せている。
作者略歴
熊谷守一
洋画家。岐阜県生。東美校卒。文展入選後、母の死を機に木曾山中で樵夫などをして五年間を過ごすが、斎藤豊作らのすすめで上京し、二科会会員となる。戦後は二紀会創立に参加したが、のち退会する。作風は次第に色と形が単純化し、独自の様式が確立された。また水墨画、書も能くする。文化勲章や叙勲を辞退し、晩年は自由な生活と制作に専念、「画壇の仙人」と称された。昭和52年(1977)歿、97才。
最低売却価格
600,000円
入札希望金額
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